母乳育児で大切なこと(0~3ヶ月)
母乳育児で大切なことは、まずお母さんの食事です。
偏った食事、特に高脂肪や塩分過多に気をつけないと、母乳の出が悪くなったり、乳腺炎の原因になりかねません。
煙草やアルコールも控えないとダメですね。
身体が温まっておっぱいが出るから酒飲むといいよ~なんていうのはウソです(笑)とは言え、母だってストレスは溜まりますから、少しぐらいの飲酒は良いと思いますが。
「おっぱいをあげても吸ってくれない」というお母さんの悩みはよく聞きます。
吸ってくれないから諦めて粉ミルクにしたという話も。
でもちょっと待ってください。
お母さんがおっぱいをあげるのが初めてなら、赤ちゃんだって初めてです。
最初は抱っこだって下手くそ。
赤ちゃんが一番心地よい、お母さんも楽、という姿勢が絶対にあるはずなのです。
ちょっと調べただけでも、たて抱きや添い寝型、ラグビー型というのもあります。
ソファーで授乳してみる、クッションをあててみる、抱き腕を変えてみる、などなどぜひ試行錯誤してください。
おっぱいを吸うには結構力が要るそうです。
吸う力が弱い子、下手な子はお腹が空いてるのに飲めなくて泣くでしょう。
そこでお母さんが焦ってしまうと余計上手くいきません。
一回に飲める量が少ない子には授乳間隔が短くして回数を増やし、少しずつ慣れらしていきましょう。
お母さんも回数を増やすことで慣れていきます。
夜中の授乳は辛いと思いますが、ここは頑張って!昼間赤ちゃんと一緒に昼寝したっていいじゃありませんか。
それでも泣くなら、他に吸ってくれない原因はないかよく観察しましょう。
一生懸命吸っていたら汗をかいて首の後ろが気持ち悪くて泣いてるのかもしれませんし、お母さんの身体が冷えていておっぱいがいつもの温度じゃないのかも(ウソじゃないですよ~経験者は語る)。
あれやこれやと考えて試しているうちに、赤ちゃんもお母さんも上手になっていると思いますよ。一番大切なことは大らかに構えることかもしれませんね。母乳の大敵はストレスですから。